9月8日公開 · Flare と Sunburst

GPT Image 2.5

OpenAI最新の画像モデルで、ChatGPT Images 2.5の背後にあるモデルです。ここで Flare か Sunburst を使い、ChatGPTアカウントなしでそのまま生成・編集できます。デフォルト設定では1枚あたり 8 クレジット、新規アカウントには無料クレジットが付与されます。

設定

モデル
比率
解像度
品質
生成枚数

クレジット: -

コスト: 8

🎁 新規ユーザーは登録時に無料クレジットを獲得 — カード不要

デフォルトでは Flare が選択されています。速度より精細さを重視するときはモデルメニューで Sunburst に切り替え、同じプロンプトを比較したいときは GPT Image 2 を選んでください。

ブラウザで使える GPT Image 2.5

OpenAIは2026年9月8日、GPT Image 2.5を2つのモデルとして公開しました。Flareは速度と量産向き、Sunburstは時間がかかる分、編集の精度をより厳密に保ちます。どちらも上の生成器でそのまま使え、参考画像は最大16枚、アスペクト比は15種類とAuto、出力は1Kから4Kまで対応します。このページの作例はすべてGPT Image 2.5で生成しており、各キャプションにどちらのモデルを使ったか記載しています。

GPT Image 2.5 Flare と Sunburst を同じプロンプトで比較

同じプロンプト、同じ設定(2K・高品質)を、本サイトで両モデルに同時に送って比較しました。

Sunburstが余分にかけた時間は、質感の違いに表れる

黒板の文字はどちらのモデルも正確でした。Flareは41秒で返ってきて、プロンプトに忠実な仕上がりです。Sunburstは74秒かけた分、パンの表皮には粉がまぶされ、グラスの結露も濃く、逆光もより強く出ています。ただし頼んでいない看板文字(BAKERYの看板と通りの名前)を勝手に加えていたので、Sunburstで出力した画像は使う前に全体をよく確認してください。

GPT Image 2.5 Flare
GPT Image 2.5 Flareが生成した朝のベーカリーの窓辺。黒板にはFRESH RYE 3.50とOPEN UNTIL SOLD OUTの文字、隣に湯気の立つライ麦パンのトレイ
同じプロンプト

朝7時、街角のベーカリーのショーウィンドウを歩道から撮影。ガラスの内側に立てられた黒板イーゼルには、手書きのチョークで1行目に「FRESH RYE 3.50」、その下に「OPEN UNTIL SOLD OUT」と書かれている。木製のカウンターには焼き色の濃いパンが並び、湯気が立ちのぼって低い角度の黄金色の朝日を受けている。ガラスの端はうっすらと曇り、通りの様子がかすかに映り込んでいる。フォトリアルで自然な色調、人物は写っていない。

GPT Image 2.5 Sunburst
同じプロンプトをGPT Image 2.5 Sunburstで生成。パンの表皮に粉がまぶされ、結露が濃く、逆光も強く、窓辺には余分な看板文字が加わっている

原寸大でも読みやすい文字

ポスター、パッケージ、店舗看板、スライド用グラフィックなど。このポスターはGPT Image 2.5 Flareが一発で仕上げたものです。文字の形はくっきりとしており、スペルもすべて正確、プロンプトで指定した位置に細い罫線も入っています。ただし小さなラベルが密集したレイアウトはまだ苦手なので、画像内の小さな文字は短くまとめてください。

プロンプト

ミニマルな活版印刷風のコンサートポスター。見出しに「NORTHERN LIGHTS」、その下に「Chamber Ensemble - Hall Two - 8 PM」、間に細い罫線、下端に「TICKETS AT THE DOOR」を配置。深いインディゴ地にクリーム色のインク、かすかな紙の質感。

生成結果
GPT Image 2.5 Flareが生成したインディゴとクリーム色の活版印刷風コンサートポスター。NORTHERN LIGHTSの見出しは鮮明で、イベント詳細のスペルも正確

GPT Image 2.5の編集は一文で伝えるだけ

変更したい内容を普通の言葉で伝えるだけです。物を差し替える、色を変える、主体を別の場所に移すなど。OpenAIによると2.5は複数回の修正でも指示により忠実に従うため、最初からやり直さずに同じ画像を編集し続けられます。

一部分だけ変えて、シーンはそのまま

この編集にはGPT Image 2.5 Sunburstを使いました。OpenAIが編集の精密なコントロール向けと位置づけているモデルです。ノートは開いたスケッチブックに変わり、マグカップはマット仕上げのブラックになりました。デスク、壁、観葉植物、メガネはそのまま残っていますが、卓上の一部の物の位置がわずかにずれているので、配置にこだわる場合は確認してください。

編集前
オーク材のデスクに閉じたグレーのノート、白いマグカップ、多肉植物の鉢、老眼鏡が置かれ、背景は淡い色の漆喰壁
指示

閉じたノートを、自転車の鉛筆画が描かれた開いたスケッチブックに差し替え、マグカップはマット仕上げのブラックに変更してください。

編集後
同じオーク材のデスクをGPT Image 2.5 Sunburstで編集した後。開いたスケッチブックには自転車の絵、マグカップはマット仕上げのブラックに変更されている

主体はそのまま、周りの世界を変える

参考写真の主体をより忠実に保てるようになったことも、OpenAIが挙げる2.5の改善点のひとつです。ここではGPT Image 2.5 Flareを使って、編みぐるみのキツネを森の倒木の上に移しましたが、毛糸の質感、傾いた片耳、ボタンの目もそのまま残っています。

編集前
手編みのさび色オレンジのぬいぐるみのキツネ。胸元はクリーム色で片耳が少し傾いており、無地のグレーのスタジオ背景で撮影
指示

このぬいぐるみのキツネをそのまま、夜明けの霧がかかった松林にある苔むした倒木の上に置いてください。

編集後
同じ編みぐるみのキツネを、GPT Image 2.5 Flareで夜明けの霧がかかった松林の苔むした倒木の上に編集。毛糸の質感と傾いた耳はそのまま

撮影なしで仕上げる商品写真

商品リスティング画像、ローンチ用グラフィック、広告バリエーションなど。OpenAIはGPT Image 2.5 Sunburstを、こうした仕上がり重視の商品写真向けに設計しており、その分Flareより時間がかかります。商品・台の素材・光の当たり方を具体的に書いてください。数十パターン必要なときはFlareで量産し、最終カットだけSunburstに任せましょう。

プロンプト

ECサイト向けの商品写真。艶消しのセージグリーンのキャップが付いたフロストガラスのスキンケアボトルが、トラバーチンの台の上に置かれている。午後の強い日差し、横にはドライユーカリの小枝、ラベルには「FIELD & FERN」の文字。

生成結果
トラバーチンの台に置かれた、セージグリーンのキャップのフロストガラス製スキンケアボトル。午後の強い日差しの下、GPT Image 2.5 Sunburstが生成した商品写真

GPT Image 2.5 のオンラインでの使い方

1

モードを選ぶ

テキストから画像を開くとGPT Image 2.5 Flareが選択済みです。時間はかかっても丁寧な仕上がりが欲しいときはモデルメニューでSunburstを選び、アップロードした写真を編集したいときは画像から画像に切り替えてください。

2

具体的に説明する

主体、光の当たり方、画像内に入れる必要のある文字、レイアウトを具体的に書いてください。アスペクト比は16種類から選べるほか、解像度と品質も設定できます。

3

生成してから調整する

高品質・2Kでのテスト生成では、Flareが41〜48秒、Sunburstが68〜74秒でした。デフォルトの1Kならもっと速く仕上がります。デフォルト設定ではどちらのモデルも1枚8クレジットです。言葉を少し変えるか、生成結果を参考画像として使い、気に入ったものをダウンロードしてください。

GPT Image 2.5 で生成する

GPT Image 2.5 Flare・Sunburst と GPT Image 2 を比較

このページで使える4つのOpenAIモデルを比較します。クレジットはデフォルト設定(中品質・1K)の場合です。

機能GPT Image 2.5 FlareGPT Image 2.5 SunburstGPT Image 2GPT Image 1.5
テキストから画像の生成対応対応対応対応
画像から画像への編集対応 — 最大 16 枚の参照画像対応 — 最大 16 枚の参照画像対応 — 最大 5 枚の参照画像対応 — 最大 16 枚の参照画像
アスペクト比1616164
出力解像度1K–4K1K–4K1K–4K固定サイズ
1 回あたりの生成枚数8881
1枚あたりのクレジット8887
向いている用途日常使いと大量生成向け。OpenAI によると GPT Image 2 よりレイテンシが約50%短い商品の最終カットやキャンペーン画像向け。時間はかかりますが、編集の精度がより高くなりますすでに GPT Image 2 向けに調整したプロンプト低価格でのシンプルな下書き

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GPT Image 2

1枚あたり 8 クレジット

2.5 が登場する前は、本サイトのデフォルトモデルでした。旧モデル向けに調整したプロンプトの方が良い結果になる場合は、今でも選ぶ価値があります。

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1枚あたり 5 クレジット

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1枚あたり 4 クレジット

Google の Gemini 画像モデルの中で最も安価なティア。アイデアをとにかく素早く画面に出したいときに。

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GPT Image 2.5 のよくある質問

GPT Image 2.5 Flare と Sunburst を無料で試す

フルエディターを開き、比率と品質を選んで、テキストプロンプトまたは最大16枚の参考画像から生成しましょう。